合同会社設立の流れ

合同会社設立の流れ

 合同会社設立の場合は、次のような流れで手続きを行います。株式会社設立との手続きの違いは、公証役場で定款の認証が必要ありません。そのため、株式会社よりも早く設立することが可能です。

1.定款を作成

  ↓ 即日可

2.資本金の振込

  ↓ 即日可

3.登記関係書類を作成

  ↓ 法人印があれば、即日可

4.法務局へ登記

  ↓ 1週間程度

5.登記完了

 定款の認証時に、個人の印鑑証明が必要になります。個人の実印をお持ちでない場合は作成する必要があります。

 登記関係書類には、法人印が必要となります。法人の名称が決定したら法人印を作成することをお勧めします。

 個人の印鑑証明書と法人印があれば、書類さえできれば即日登記が可能です。

 法人印を作成する前に、法人の名称が問題ないか法務局で確認しましょう。

 ⇒  設立に関するお問い合わせ

関連ページ等

合同会社設立代行を依頼していただいた場合の流れ

会社設立のメリット・デメリット

合同会社設立費用

株式会社設立費用

株式会社設立の流れ

合同会社と株式会社の違い

会社設立後の事務手続

トップページへ ⇒ 港区の税理士

合同会社設立の流れ

 合同会社設立の流れを記載しています。
 記載内容に関するご質問等もお問い合わせフォーム、又はメールや電話にてお願いします。

お問い合わせ先


 お仕事のご依頼はお電話又はメール頂くか、お問い合わせフォームにてお願いします。


東京都港区の税理士へお問い合わせはこちら

 Skypeはこちら(Skypeとは?

Skype Me?!
港区税理士